銀行公的機関ノンバンクのリフォームローン金利比較: 地銀再編・統合・合併(茨城県の地方銀行 常陽銀行と栃木県の地方銀行 足利銀行が平成28年年10月に経営統合で合意)2015年11月2日

2016/07/27

地銀再編・統合・合併(茨城県の地方銀行 常陽銀行と栃木県の地方銀行 足利銀行が平成28年年10月に経営統合で合意)2015年11月2日

茨城県トップで地方銀行上位の常陽銀行と栃木県トップの足利銀行を抱える足利ホールディングス(HD)は平成27年11月2日、平成28年10月に経営統合する発表しました。

持ち株会社の下に2行がぶら下がる形で、コンコルディア・フィナンシャルグループ(横浜銀行・東日本銀行)、ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行・熊本銀行・親和銀行)に続く全国3位の広域地銀が生まれることになります。

共に北関東に位置し隣り合わせ、常陽銀行の寺門一義頭取、足利HDの松下正直社長は記者会見で他行にも合流を呼びかけ、規模拡大路線を鮮明にしました。

この大型地銀統合が他行の出方にどう波及するか。
常陽銀行は近年、「いばらき圏」と称した戦略で、営業拠点の拡大を積極的に推し進めてきました。

つくばエクスプレスや全線開通した北関東自動車道など、「交通ネットワークが発達し、地元顧客の経済範囲が広がっている。それに対応して金融サービスの提供範囲を拡大する」(常陽銀行の寺門一義頭取)という狙いからだ。

こうした拡大路線は当然、周辺地銀を刺激する。
特に注目なのは常陽・足利と営業エリアの近接する茨城、栃木、群馬県の2番手の銀行など。

筑波銀行・栃木銀行・東和銀行の3行は、平成26年12月に「地域経済活性化に関する広域連携協定」を締結。合同の商談会を開き、取引先の相互交流を活発化させてきた。

対抗するように平成27年3月には、常陽銀行・足利銀行・群馬銀行の3県トップ地銀が地域連携事業を実施すると発表し、3行合同で食品関連事業者の販路拡大を支援する商談会を開催し、出展企業は320社、来場者は3200名とにぎわいを見せた。

この流れから、「群馬銀行もいずれ合流する」との見方が多いのが事実。
工場立地で利のある茨城・栃木・群馬の3県の銀行が組み、各県企業の交流を一段と深めれば、地銀の存在意義である地域経済の活性化につながっていく。

株式の交換比率は足利HDの1に対し、常陽の1.17。
常陽銀行の普通株式1株に対し、新持ち株会社の株式を1.17株割り当てる。
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