銀行公的機関ノンバンクのリフォームローン金利比較: 地銀再編・統合・合併(長崎県の地方銀行 十八銀行がふくおかフィナンシャルグループに経営統合 十八銀行のの沿革・店舗数・役職員数)2016年2月

2016/05/26

地銀再編・統合・合併(長崎県の地方銀行 十八銀行がふくおかフィナンシャルグループに経営統合 十八銀行のの沿革・店舗数・役職員数)2016年2月

地方銀行大手のふくおかフィナンシャルグループ(FG)と長崎県地銀首位の十八銀行は平成29年4月に経営統合することで基本合意しました。平成28年2月

さらに十八銀行はふくおかFG傘下で長崎県2位の親和銀行と平成30年をメドに合併する予定です。
長崎県には地方銀行が十八銀行と親和銀行の2行ありました。

長崎県内では近隣で重複する50店舗超を削減し、浮いた人員を新しい産業の発掘やサービスの高度化に振り向けるようです。
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は福岡銀行・熊本銀行・親和銀行・十八銀行の4行の地銀再編です。

長崎県には第二地方銀行の長崎銀行がありますが、平成26年12月株式交換により㈱西日本シティ銀行の完全子会社となっています。

ふくおかFGの柴戸隆成社長は記者会見で「余力のある今だからこそ、利用者に迷惑をかけずに統合効果を出せる。フィンテックやマーケティングのデジタル化など課題は山積している」と強調。
十八銀行の森拓二郎頭取は「これまで親和銀との競争に向けていたエネルギーを地域発展のために使う」と述べました。
経営基盤を安定させて企業のサポートを強化するため「(合併で)長崎にしっかりした銀行を作ることがベストだと判断した」(森頭取)という。

長崎県は観光資源は多いものの人口の減少スピードが九州で最速。
人口の減少にともなう地域経済の縮小により、地銀を取り巻く経営環境は厳しくなり、地銀再編の動きは加速しています。

そのなかで長崎県には第一地銀が2行(十八銀行と親和銀行)あると言う特殊事情もあり、両行の預貸率も九州地銀の最下位とブービーに甘んじていました。
今回両行が経営統合することにより、九州では福岡県を除き一県一行体制となります。

十八銀行と親和銀行は県内1位・2位の地銀で合計の貸し出しシェアは5割を超えます。
両行は公正取引委員会と事前に調整したが、本格的な審査はこれから。
柴戸社長は「地域金融システムの安定を考えると必ず承認いただける」と自信を示しています。
経営統合により、ふくおかFGの総資産は18兆円を超える。

横浜銀行と東日本銀行が統合して平成28年4月に設立するコンコルディア・フィナンシャルグループを上回り、地銀首位になる見通しです。

柴戸社長は「首位にこだわりはないが、規模が大きくなることで逆風が吹いても地域経済に貢献できる」と統合の意義を説明しました。

十八銀行のの沿革・店舗数・役職員数(2015年3月末)
地銀十八銀行
本店長崎県長崎市銅座町1-11
店舗数100
役職員数1441
沿革明治10年 全国で18番目の銀行として第十八国立銀行設立
明治30年 株式会社十八銀行となる
昭和4年10月 有家銀行を合併
昭和11年2月 政府の朝鮮における金融統制により、在鮮全9支店を朝鮮殖産銀行に譲渡
昭和17年 諫早銀行を合併
昭和19年3月 長崎貯蓄銀行を合併
昭和44年7月 本店新築
昭和50年3月 東証第一部上場
平成6年6月 本店新別館完成
平成11年9月海外から全面撤退、国内基準行となる
平成19年 創立130周年
平成28年2月25日 ふくおかフィナンシャルグループと平成29年4月を目途に経営統合する方針を表明
平成29年4月 ふくおかフィナンシャルグループと経営統合予定
平成30年4月 親和銀行と合併予定

 


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