2017/03/22

ノンバンクのリフォームローン(無担保住宅ローン)の金利情報(2017/3月)金利の比較検討に

ノンバンクのリフォームローン(無担保)の金利情報です。(平成29年3月)

金利情報はできるだけ直近の情報を掲載する予定ですが、必ず各銀行で確認してください。
ノンバンクのリフォームローン(無担保住宅ローン)の金利・手数料は銀行と比べても特に高くはありません。
クレジット会社、信販会社などのノンバンクやガス会社や電力会社の関連ノンバンク、住宅関連会社のノンバンクなど、リフォームにからんで特色のあるローン商品を展開しています。
リフォームローンはノンバンクも力を入れているローン商品です。
金利キャンペーンをやっている場合もあります。
また、金利優遇制度、手数料優遇制度もそろえている場合があります。

ノンバンクのリフォームローン(無担保住宅ローン)の金利情報(2017/3月)

ローン会社名商品名融資
限度額
返済期間実質金利
東京ガスリースリフォームローン
(無担保)
500万円8年以内1%以内
大阪ガスファイナンスリフォームローンサポートプラン
(無担保)
   
東邦総合サービス
(東邦ガス)
あったかリフォームローン
(無担保)
500万円10年以内2.8%
エコリフォーム
1.5%(期間限定)
オリエントコーポレーション(オリコ)オリコ リフォームプラン500万円7年以内4.80%
ジャックス(JACCS)リビングプラン(残債型)
ソーラーローン(残債型)
ニューリビングプラン(残債型)
  固定
セディナリフォームローン   
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスリフォームローン2000万円(例)
15年以内
(例)
4.50%
 エコローン2000万円(例)
15年以内
(例)
4.50%
 リコーリースリフォームローン(無担保)500万円5年以内4.00%
~4.19%
クリアパス電化リフォームローン
 「はぴeリフォームローン」
1000万円15年以内1.84
~2.1
4

2017/01/30

信託銀行・旧長信銀について(信託銀行・旧長信銀の不良債権比率、リスク管理債権:破綻先・延滞債権・貸出条件緩和債権 年度推移 平成28年3月)

信託銀行・旧長信銀の2016年3月末(2015年度)までの年度ごとの不良債権比率(リスク管理債権比率)(リスク管理債権:破綻先・延滞債権・貸出条件緩和債権)の推移を表にしています。
(平成14年~平成28年3月末)


信託銀行はメガ信託の三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行の3行。
旧長期信用銀行(旧長信銀)は新生銀行、あおぞら銀行。
旧長信銀は日本興業銀行はみずほ銀行になりましたが、日本長期信用銀行は破たんして新生銀行として再生、日本債券信用銀行も破たんしてあおぞら銀行として再生。
2016年3月末でメガ信託銀行3行の不良債権比率(リスク管理債権比率)の平均は0.3%で、かなり低くなりました。

リスク管理債権比率とは、総貸出額に対する不良債権額の割合です。
この数字が低いほど金融機関の経営状況・財務状況が安全であるといえます。
全金融機関で見ると、労働金庫、大手銀行(信託銀行・旧長信銀)、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合と規模が小さくなるほど、不良債権比率(リスク管理債権比率)は高くなる傾向があります。
信託銀行・旧長信銀の不良債権の状況をリスク管理債権の金額から見てみます。

信託銀行の不良債権比率(リスク管理債権比率)(リスク管理債権:破綻先・延滞債権・貸出条件緩和債権)
(平成14年~平成28年3月末)
リスク管理債権:破たん先債権、延滞債権、3ヶ月以上延滞債権、貸出条件緩和債権の合計
リスク管理債権比率・・・リスク管理債権÷総貸出額

億円貸出金リスク管理債権リスク管理債権比率破綻先債権延滞債権3ヶ月以上延滞債権貸出条件緩和債権
平成14年400,24037,9909.5%1,82018,86018017,130
平成15年377,19025,5806.8%1,4008,89013015,150
平成16年360,90017,5904.9%1,0308,170508,340
平成17年340,5109,3202.7%3705,070303,850
平成18年336,1905,5401.6%2501,830203,440
平成19年335,1805,4401.6%1602,430202,830
平成20年333,3304,0401.2%1201,610202,290
平成21年350,3903,6901.1%7502,37010560
平成22年352,4204,2101.2%3202,360201,510
平成23年354,0003,4201.0%2801,780101,350
平成24年349,2003,3301.0%2101,990101,120
平成25年375,1503,9501.1%1802,470101,290
平成26年392,2203,0000.8%101,510101,460
平成27年416,1602,2800.5%201,210101,040
平成28年438,2601,4500.3%209302500
各3月期       

旧長信銀の不良債権比率(リスク管理債権比率)(リスク管理債権:破綻先・延滞債権・貸出条件緩和債権)
(平成14年~平成28年3月末)

億円貸出金リスク管理債権リスク管理債権比率破綻先債権延滞債権3ヶ月以上延滞債権貸出条件緩和債権
平成14年275,14026,4709.6%3,67012,3701,0209,410
平成15年69,4404,2706.1%2202,1507601,140
平成16年61,8801,8202.9%1901,35080200
平成17年60,4901,4802.4%301,30030120
平成18年69,8706300.9%103900230
平成19年84,3806000.7%104000200
平成20年93,0709301.0%105500370
平成21年83,6202,8103.4%6601,94040170
平成22年78,0204,7706.1%5103,78020450
平成23年67,1203,7805.6%1703,19020400
平成24年67,8703,7805.6%1003,28010380
平成25年69,6503,3104.8%1102,95010250
平成26年68,8502,3003.3%701,98010240
平成27年70,0409901.4%1082010150
平成28年68,1605800.9%105001050
各3月期       

2017/01/20

信託銀行・旧長信銀について(信託銀行・旧長信銀の不良債権比率ランキング、金融再生法に基づく開示債権:破産更生債権、危険債権、要管理債権 金融機関別一覧表 平成28年3月末 )

信託銀行・旧長信銀の不良債権比率(金融再生法に基づく開示債権:破産更生債権、危険債権、要管理債権)及び正常債権を表にしています。(2016年3月末)

信託銀行はメガ信託の三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行の3行。
旧長期信用銀行(旧長信銀)は新生銀行、あおぞら銀行。
旧長信銀は日本興業銀行はみずほ銀行になりましたが、日本長期信用銀行は破たんして新生銀行として再生、日本債券信用銀行も破たんしてあおぞら銀行として再生。
2015年3月末でメガ信託銀行3行の不良債権比率(金融再生法に基づく開示債権)の平均は0.3%です。
前年度よりも0.2%ほど低くなっています。

新生銀行、あおぞら銀行の不良債権比率(金融再生法に基づく開示債権)はやや高め。
リスク管理債権と算出方法が異なるため、リスク債権管理比率とは差異があります。

<金融再生法に基づく開示債権の状況>
 金融再生法では、貸出金のほか金融機関保証付私募債、外国為替、債務保証見返、未収利息、仮払金も含めた総与信を開示対象債権とし、これらを「破産更生債権およびこれらに準ずる債権」、「危険債権」、「要管理債権」、「正常債権」の4つに区分し開示しています。

【破産更生債権およびこれらに準ずる債権】
 破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由によって経営破綻に陥っている借り手に対する債権およびこれらに準ずる債権のことです。

【危険債権】
 借り手が経営破綻の状態には至っていないものの、財務状態・経営成績が悪化して契約に従った債権の元本の回収と利息の受取りができない可能性が高い債権のことです。

【要管理債権】
 貸出金のうち、上記の「破産更生債権およびこれらに準ずる債権」と「危険債権」を除いた「3カ月以上延滞債権」と「貸出条件緩和債権」の合計額のことです。

信託銀行・旧長信銀別の不良債権比率
(金融再生法に基づく開示債権:破産更生債権、危険債権、要管理債権)
平成28年3月末


科  目破産更生債権危険債権要管理債権正常債権不良債権比率
三井住友信託銀行11,90239,89333,16027,522,4980.31%
三菱UFJ信託銀行1,95431,15910,10113,616,9790.32%
みずほ信託銀行1,0194,8246,4503,530,5000.35%
14,87575,87649,71144,669,9770.31%
新生銀行4,98527,0822,6384,340,9020.79%
あおぞら銀行12519,0213,8192,528,1660.90%
5,11046,1036,4576,869,0680.83%